2020年1月13日(月・成人の日) 参加者17名

9時30分〜12時頃まで、今年度第3回「雑木林で木こり体験」の打ち合わせと下見をおこないました。
里山の家で当日の進行や注意事項などの話し合いをしたあと、当日の活動場所を下見しました。
当日安全な活動ができるよう、頭上の枯れた枝を落としたり足元の切り株を伐ったりしました。
活動の直前に2度目の下見をして本番に臨みます。

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2019年度第2回 2019年10月5日(土) 18:00〜20:00 「ナイトハイキング」
参加者 95名 (隊員31 幼児3名 大人31 スタッフ26 他4)


 毎年子ども東山の森づくり隊の第2回の活動では夜の森を歩くことにしています。今年の秋は10月に入っても日中は汗ばむ気候が続いていましたが、陽が落ちるとともに気温が下がり、この日も夜の森にはひんやりした空気が漂っていました。森の中は照明が設けられていないので、頼りになるのは月明かりだけ。この日は月齢6.4、半月には少し足りない月が出ていました。暗い森へ来た子どもたちは、持ってきた懐中電灯をついつけたくなりますが、危険な個所や観察に必要な場所を除いては電気をつけないようにと最初に注意がありました。灯りを利用しない暗さを感じてほしいという思いからです。
 ハイキングは4班に分かれ、それぞれのコースを歩きますが、前半は2つの班は合同で講師の先生のリードで虫の声を聞いたり、灯りをつけて夜の生きものの様子を観察したりしながら進みました。途中、虫の声についてのクイズが用意されていて、子どもたちは思い思いに答えていました。残りの2班はそれぞれのコースで歩き、田んぼや湿地で生きもの観察をしたり話を聞いたりしました。田んぼでは稲刈りを間近に控えたイネの穂から実を取って食べてみました。「甘い」「おいしい」と言う声が上がっていました。湿地ではシラタマホシクサの白い花をライトで照らして観察しました。
 30分ほど歩いて到着した芝生広場はミニコンサートの会場になっていました。琴2台とバイオリンとフルートによるユニット「かきつばた」のみなさんの演奏で、「荒城の月」、「六段の調べ」や、アンパンマンやドラえもんの主題歌などを聴きました。アニメソングが始まると子どもたちも一緒に口ずさんでいました。全7曲の演奏が終わると、大人も子どもも大きな拍手を送りました。
 ミニコンサートが終わると、会場をあとにして、残りのハイキングに出発です。前半の班とコースを交代して、それぞれ生きもの観察を織り交ぜながら歩き、里山の家に戻りました。大坂池の周辺の広場での振り返りを終えた班から里山の家に入りました。中では机の上に鳴く虫の仲間が7種類ほど展示されていました。子どもたちは虫メガネを使ってケースの中の虫たちを熱心に観察していました。
 暗い森も、歩き始めて目が慣れてくると、灯りがなくても意外に視界を保つことができることに気づきます。子どもたちにとっては、普段よりも研ぎ澄まされた感覚の中で、夜の生きものの様子を感じ取り、記憶に刻む体験になっていたようです。
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2019年10月1日(火) 参加者17名

18時00分〜19時半頃まで、10月5日のナイトハイキングの打ち合わせと下見をおこないました。
当日の班にスタッフが分かれてハイキングコースなどを歩き危険個所などを確認しました。
たくさんの秋の虫の声が聞こえてきました。当日お天気に恵まれることを祈るばかりです。
20191001ナイトハイク下見
2019年8月25日(日) 参加者18名

13時30分〜16時過ぎまで、今年度第2回「ナイトハイキング」の打ち合わせと下見をおこないました。
まず里山の家で当日の進行の決定や注意事項などの確認をしたあと、残暑厳しい中ハイキングコースなどを下見しました。
たくさんのセミが大きな声で鳴いていましたが、本番では秋の虫の声が盛んに聴かれることでしょう。
20190825森づくり隊第2回下見
2019年度第1回 2019年5月11日(土) 10:00〜14:30 「竹伐りとハイキング」
参加者 95名 (隊員32 幼児6名 大人29 スタッフ25 他3)

 今年の子ども東山の森づくり隊は昨年度からの継続隊員16名と新入会の24名の計40名でスタートしました。活動の日が近づくにつれて心配された雨の天気予報は前日までには晴天に変わり、当日は朝からいいお天気になりました。第1回目の今回は午前中に竹伐り、午後はハイキングという盛りだくさんの内容です。

 里山の家の前で班ごとに自己紹介を済ませてから中道をトウチク林へ移動しました。紙芝居「竹のふしぎ」は毎回竹伐りの前に上演していますが、大人も子どもも熱心に見入っていました。竹伐りの説明では、ノコギリの性質や使い方、注意事項から始まり、竹を伐る時には倒れる向きを見てから伐り始める、できるだけ地面に近いところから伐る、倒れる前に周りの人に声をかける、伐った竹は根元から運び出す、その時の目線は進行方向に、などポイントを聞きました。

 そして班ごとに分かれてトウチク林に入りました。混み合った場所や傾いた竹、枯れた竹を伐るよ、との声かけに、子どもたちはそれぞれ伐る竹を決めてスタッフに確認してもらいました。トウチクは軽くて伐りやすい竹ですが、ノコギリを使うのは初めてという子どもたちの中には最初の立ち位置から教えてもらう子もいました。付き添いのお母さんやお父さんにとっても、ほとんどが初めての竹伐りでしたが、子どもたちと一緒に工夫しながら作業にあたっていました。

「あと10分で終了」と声をかけると「えーもう?」との声もあがり、もっと伐りたいとの思いを抱いた子も多かったようです。里山の家まで戻って道具の手入れを済ませ、お弁当を食べた子からコップや花瓶、ペン立てなど、竹を使ってできる作品作りをしました。

 午後は引き続き竹を伐る班とくらしの森のハイキングの班に分かれました。ハイキングは歩く距離やスピードによって初級、中級、上級の3班があり、新入生は皆好きなコースを選んでハイキングをしました。用意された「森のビンゴカード」に書かれた「おとのするもの」「ふわふわするもの」「へんなにおい」など、9つのテーマに合うものを探しながらの約1時間のハイキングでした。継続隊員は午後も竹伐りを選べるようになっていましたが、竹伐りを選んだ5人の子たちはさすがに馴れた手つきで次々と伐っていました。お天気に恵まれ、少し暑いくらいでしたが子どもたちは最後まで元気いっぱいでした。

 なお、この活動の様子は里山の家でパネル展示しています。みなさん見に来てください。
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2019年度の活動
第1回 2019年5月11日(土) 10時〜14時30分
「竹伐りとハイキング」
第2回2019年10月5日(土) 18時〜20時
「ナイトハイキングと野外ミニコンサート」

第3回2020年3月7日(土)  10時〜13時30分
「雑木林で木こり体験」
◆セキスイハイム中部グループは、この事業を支援しています。◆