2016年12月7日(水) 10:00〜11:45
参加者8名
作業内容 そば畑のはざ撤去とそばの唐箕がけ
そば畑の作業はハザカケ撤去と蕎麦束を堆肥ボックスに入れて終わりました。
唐箕掛けしたソバは23Kgありました。但し製粉すると18Kg程度になると思われます。
2016年11月26日(土) 9:00〜16:30
参加者 10名
作業内容 そばの脱穀
23日に刈り取ったそばの脱穀を行いました。昨年秋の経験と今年の刈り取り量からかなり時間が掛かりそうと予想。作業開始を繰り上げて午前9時にしました。
特別な道具などもないため、すべて手作業です。
午前中では作業は半分も終わらず、唐蓑も持って行きましたが、刈り取りから3日では乾燥も不十分なこともあって選別がうまく出来ないため脱穀を優先させました。
午後からは他班の活動に参加していたメンバーにも入って貰って何とか16時ごろ脱穀を終わらせることができました。
しばらく置いて乾燥させ、12月に臨時活動で唐蓑作業です。
※ (11月29日追記) 脱穀した玄蕎麦は乾燥後26kgありました。葉や空の殻が入っているとしても昨秋の9kgから3倍近い量です。大豊作でした。
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2016年11月23日(水) 10:00〜12:00
参加者 8名
作業内容 そばの刈り取り、はざかけ
そばの生育状況と天気予報から予定より4日遅らせて23日に待望のそば刈り取りを行いました。
そばは昨年よりも茎は太く背は高く育っていました。また雑草もあまり絡んでいませんでした。
刈り入れ、はざかけ作業は順調に進みましたが、先回準備したはざだけでは干す場所が足りなくなり、急遽、竹ざお一本分を追加しました。
次回は脱穀と唐蓑がけです。
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2016年11月5日(土) 10:00〜11:45
参加者 11名
作業内容 そば畑の草取り、はざかけづくり
そばは順調に生育を続けて腰の高さほどまでになっています。雑草にほとんど負けていませんでしたので、畑の周りの草を刈り取りました。 同時に竹を使って、はざかけづくりを行いました。材料の竹の調達に若干手間が掛かりましたが、畑にあわせて二ヶ所に設置。そば刈の準備が整いました。
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2016年10月1日(土) 10:00〜11:45
参加者 10名
作業内容 そば畑の草取り
前夜からの雨もあがって種蒔き後最初の定例会は草取りでした。
濃い肥料と間隔を狭くした畝のおかげで?そばは雑草に負けず元気に育っていました。
生育に悪影響となる、つる性の雑草を重点的に除去しました。
気温は比較的低かったものの大変蒸しあつい中での作業でしたが、豊作の予感を胸に秘めての作業で力が入りました。
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2016年9月9日(金) 9:15〜11:45
参加者 9名
作業内容 そば種蒔き、ヒマワリの片付け
先の計3回の土起しに引き続いて、種蒔きを行いました。天気は快晴。前日の雨で土には適度な湿り気があり最高?のコンディションでした。
畝の間隔を今までの40センチから30センチに変更したことで、畝の本数も増えて予想以上手間と時間が掛かりました。
11月末ごろに収穫の予定。これから雑草に打ち勝って、たくましく成長してくれることを期待しています。
最後に大坂池南に植えたヒマワリの切り取り、撤去を行いました。
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2016年9月3日(土)、7日(水) 9:15〜11:00
参加者 3日8名、7日6名
作業内容 畑への肥料投入、土起し 種蒔き準備
充分な施肥と、種蒔き前の土起しの繰り返しによる雑草の根絶がそば豊作の秘訣との情報から、一般的な肥料より濃度の高い稲作用肥料投入しました。
また耕運機2台を駆使して複数日にわたって土起しを行いました。
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2016年8月6日(土) 9:15〜11:00
参加者6名
作業内容 堆肥へのボカシ投入、及び大坂池南のヒマワリ畑周囲の地域性苗木のトリミング
秋そばの豊作を目指して、畑の奥にある堆肥置き場にボカシを投入しました。
その後、ヒマワリ畑に移動して畑を取り囲む様に植えられている地域性苗木を、生垣風に剪定しました。 隠れていたひまわりが遠くからでもよく見えるようになりました。、
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2016年7月2日(土) 9:15〜11:00
参加者9名
作業内容 ハザカケしたそばの廃棄、後片付け、及び大坂池南のヒマワリ畑の草取り
ハザカケ以後、全く雨の降らなかった日はたったの3日でした。
2016年6月18日(土) 9:15〜12:30
晴れ 臨時活動日 参加者10名
作業内容 蕎麦刈り取りとハザカケ作業
感想として、雑草が多くそばの刈取りに相当難儀したので次回は雑草対策か?

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2016年6月4日(土)
本日は8名参加
今月はそば畑の草取り
今年の春そばは、ほぼ順調に生育し実も付いていて、久しぶりに収穫が期待できそうです。ただ、雑草が猛烈に繁茂して一部ではそばの丈を越すほどになっていました。
2時間半の活動ではすべてを取り除くことは出来ませんでしたが、作業終了後、試食会などの臨時活動も含めたこれからの活動予定の確認を行いました。
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2016年5月7日(土)
本日は10名参加
今月の活動:@大坂池南の新規開拓畑の整備とヒマワリの種まき
昨年と同様に、草刈り・草取りから始め、地起し、畝作りを行い、昨年収穫して保存しておいた種上下2段の畑に蒔いて行きました。
Aそば畑の草取り ヒマワリの種まきは1時間半ほどで終了し、引き続いてそば畑まで移動
早朝までの雨で畑も適度に湿り気を持っていて草取り作業にはまずまずのコンディション。
適度に成長し、畑の半分ほどは花もつけていました。ただ受粉を手伝ってくれるミツバチの姿が見られずやや不安でした。
何とか収穫出来て欲しいとのを期待を込めての作業でした。
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2016年4月2日(土)
本日は12名参加(内2名は会の内外から見学の方です)今月の活動:春そばの種蒔き。
畑上の段・下の段約130坪に、熊本産「春のいぶき」3Kg蒔種。今までの経験から今回は暑さに強いと言われる、熊本県産の「春のいぶき」を選定。
前日の雨で畑も適度に湿り気を持っていて、最高のコンディション。天気予報では翌日以降にまた雨があり、天も我々に味方してくれそう。
会員外の見学者は有名な蕎麦工房SのTさんであり指導を受けることができた。
春そば栽培は専門家でも難しいとのことだが今年は何とか栽培収穫出来ると思う。
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2016年3月12日(土)
本日は8名参加
班の定例活動に先行する形で行政にて畑の土起こしとチップ撒きをやっていただきました。今月の活動は草の根っこ取り、リン酸肥料の散布と鋤きこみを行いました。
気温は低めだったものの、快晴の空の下で作業に精を出しました。
また堆肥置き場のブルーシートが道路からの景観を害しているとの指摘があり、ブルーシートが見えないよう堆肥の上に直接かぶせる作業も行いました。
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2016年2月13日(土)
本日は7名参加
活動の場所を岐阜県坂祝町に代えてそば研究会を行い、プロの技を実感しました。
目の前に広がるそば畑を先ず確認し、そこで収穫されたそばによる3種類の調理法、「もり」「かけ」「ぞうすい」の違いを味わいました。春そばの成功を目指して、大いに英気を養いました。
2016年1月9日(土)
本日は7名参加
春そば栽培の成功を目指し、堆肥の整備を行いました。 昨年作っておいた堆肥の下の部分を掻き出して畑に撒きました。カブトムシの幼虫には迷惑をかけました。
さらに畑周辺の落ち葉を集め、堆肥置き場に投入しました。
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