2017年11月25日(土) 9:30〜12:30 臨時活動 参加者15名 脱穀と唐箕掛け 昨年までは脱穀はすべて手作業で行っていましたが、今回は足踏み式の脱穀機を借りることができました。 作業は順調でしたが、大変残念なことにほとんど実が入っておらず、収量は、昨年の10分の1ほどでした。 |
2017年11月11日(土) 9:30〜12:30 臨時活動 参加者13名 一般1名 秋そばの刈り入れです。 そばの茎の太さは今までの最高と思えるほどの育ち具合で雑草も少なく、作業は順調に進みました。 |
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2017年11月4日(土) 9:30〜12:30 定例活動日 参加者13名 一般1名 ハザカケ準備(2列)を完了しました。 蕎麦畑の状態はほとんど台風で倒れており、中には茎が白く枯れているのもあるので このままでは枯れてしまう恐れが有る為、蕎麦刈り入れを予定より1週間早くしたいと思います。 |
2017年9月2日(土) 9:30〜12:30 定例活動日 参加者8名 一般1名 秋そばの種まき、量は昨年と同じ3キログラムです。 耕運機で耕うんとうね立てを同時にやろうと試してみましたが、うねのピッチが野菜用でそばにはやや広すぎと判断し、後半は鍬でうね立てを行いました。 耕運機のおかげで土が柔らかく、うね立作業も楽にできました。 |
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2017年7月17日(月) 臨時活動 参加者2名 2人で蕎麦の製粉作業を行いました。 ・行程として 1、砂だし作業 約1時間 2、石臼作業3回廻す 2時間 ・収穫 玄蕎麦(砂出し後) 560g →そば粉 374g (66%) ・感想として、 蕎麦粒が小粒でそば粉の製粉率も66%と少なかった。 石臼作業は、少量であれば楽しく作業できる。しかし石出しが面倒でした。 |
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2017年7月1日(土)9:30〜11:30 定例活動日 参加者10名 昨年はハザカケ中の雨で全滅させてしまったので、雨の天気予報を受けて事前に作業小屋の中に移動させておきました。 脱穀作業は作業小屋の土間で行いましたが、雑草ばかりで、さらに実もほとんど入っておらず作業に力が入りません。 それでも手作業の脱穀は予定より早く終わり、唐蓑がけもできました。収量は600グラム。残念な結果でした。 |
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2017年6月3日(土)9:00〜11:00 定例活動日 参加者7名 ほぼ順調に生育し、草たけも高くはないものの雑草にはほとんど負けていませんでした。 雑草を取ろうとするとそばも一緒に引き抜いてしまいそうでしたのと、前日に畑周囲を刈払機で除草して頂けていたので、本日の作業は草取りはほどほどにしてハザカケの準備に注力しました。 再来週はいよいよ臨時活動で刈り取りです。 |
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2017年5月6日(土)9:00〜11:15 定例活動日 参加者9名 種蒔きから一カ月が経ち、一部では、もうつぼみがつき始めていました。 今回の作業は草取りを兼ねた株の転倒防止のための土寄せです。 畑の周りに生えたオオバコなど背の高い草も刈りました。 |
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2017年3月18日(土)10:00〜12:00 臨時活動日 参加者8名 先回やり残してしまった土起しです。 今年の春ソバは絶対に成功させるとの強い思いをこめて、作業にも力が入りました。 畑へ鍬入れ作業は完了できましたが、耕運機による土のならし作業は草が爪に絡まり、一往復ごとに草取りしなければなりませんでした。 結局、時間内に終わらせることができず、さらにもう一日耕運機作業を行うことにしました。 |
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2017年2月4日(土)11:30〜13:30 定例活動日 参加者5名 本日はそば班にそばの種を供給していただいている蕎麦工房 紗羅餐(サラザン)さんの星崎本店にて勉強会を行いました。 この紗羅餐さんは単に種を入れて頂いているだけでなく、我々のそばづくりを何かと気にかけて応援いただき、貴重なお話も聞かせて頂いています。 今回も勉強会の冒頭、紗羅餐の服部社長さんから興味深いお話を聞かせていただきました。是非これからのそば作りの参考にさせていただきたいと思いました。 その後、各自お好みのメニューにておいしいおそばを頂き、大変充実した勉強会となりました。 |