2018年12月15日(土)9時〜15時 主催: 宗教法人 真宗高田派蓮教寺 |
||
場所:高針 蓮教寺境内 内容:蓮教寺どんぐりクラブ冬のイベント「落ち葉プール遊び、クラフトづくり、締めは焼き芋」 参加者:会員9名、子ども55名、大人(保護者)25名 12月には珍しい穏やかなお天気、恒例のどんぐりクラブ冬のイベントは昨年とほぼ同プログラムです。 手慣れた焼き芋用火床作り、クラフトづくり準備、落ち葉プール用落ち葉の選別、など準備作業を要領よくさばき、午後13時集合した子どもたちを三井住職指揮のもと手分けしてプログラム進行をサポート、指導し期待された役割を果たすことが出来ました。 皆でアツアツの焼き芋をほおばった後、最後に参加者全員が集まり住職の呼びかけで我々スタッフ一同に「ありがとうございました」と声をそろえての感謝の言葉あり、一日の疲れもどこかに吹っ飛んだ瞬間でした。 |
||
@朝9時スタッフ集合 | A焼き芋の火床作り | B午後どんぐりクラブイベントの開始 |
C落ち葉プール遊び開始 | D落ち葉プールは最高! | Eクラフトづくりは大人気 |
Fクラフトお手本デモ(松かさツリー) | G松かさツリー見本 | Hクラフトお手本デモ(モビール) |
Iイベント仕上げは焼き芋タイム | J焼き芋の取り出し | Kやきいもパクパク |
L食べだしたら止まらない |
2018年 8月25日(土) (準備 8月23日(木)) 主催: 宗教法人 真宗高田派蓮教寺 |
||
当日参加者: 親子で約80名 スタッフ12名 連教寺 夏のどんぐりクラブ「流しソウメン」 当日はここ数日来の猛暑が少し和らぎました。当会と竹輪会のスタッフが9時に蓮教寺境内に集合、蓮教寺裏庭や梅森の竹林から切り出し準備してあった竹で、ソーメンが流れる大樋(長さ約15メートル)と小さな子ども専用の短い樋を作りました。 10時に60名余りの親子の皆さんが集合したところで和尚さんがご挨拶、スタッフの紹介に続き、早速いくつかのグループに分かれて午後使うマイ椀とマイ箸を作りました。 スタッフが加わり小さい子供には竹の切り方、割り方、削り方を指南しました。(梅森の竹を使用) 正午、鐘の音を合図にメインイベントである流しソーメンが開始されました。この頃には参加者も膨れ上がり正確な人数もわからぬくらい。父兄の方々がソーメンを流す役目で大活躍、それもあってか例年にも増して盛り上がりました。ソーメンやブドウ、ソーセージなどが大勢の子供たちに過不足なく公平に行きわたりスタッフも十分戴きました。 そのあと、時間のある子供たち、保護者の皆さん方は残り、竹と紐で作る知恵の輪、そして人気アイテムである水鉄砲つくりを楽しんでもらいました。(当会スタッフが手ほどき) 和尚さんとスタッフで和気あいあい、反省会を行い14時半に解散となりました。 |