平成26年12月13日(土) 10時〜12時 参加者 8名 当日の作業現場は藤巻町中央部(春の花見会場付近の竹林)竹林の伐採と伐採した竹の片付け。 高速道路東山トンネルの上部で毎年の花見会場付近の竹林整備作業として、通路や花見会場に侵入してきている竹林の伐採と以前から伐採してきている竹の片づけを行いました。 この竹林は、これから2月にかけて東山公園が計画している「あいち森と緑づくり税を活用した樹林整備」によって明るい森に変身する見込みの森につながる藤巻町の中央部の樹林地帯の1画であり、この竹林整備によって森の散策路や花見等のイベントを催す環境を気持ちよいものにできると期待し、しばらく続けようと考えています。 来春の花見が素晴らしいものになることを期待しています。 |
平成26年11月8日(土) 10時〜12時 参加者 5名 作業は藤巻町中央部(春の花見会場付近)ササその他の下草刈 及び枯枝の片づけ。 本日は、9月、10月に引き続き高速道路東山トンネルの上部で毎年の花見会場付近の竹林に通ずる部分のササ刈、枝の整理を行いました。この一帯は藤巻町の中央部にある森として色々な人達が親しむことができる森になっていますが、しばらく作業しない間にクズが再び覆い始めたため1年ぶりにその取り除きを中心に下草刈りを行い、あわせて枯枝の整理をしました。 今後のこの一帯の作業の順序や管理体制の見直しもあわせて検討中です。 |
平成26年10月11日(土) 10時〜12時 参加者 6名 本日の作業は藤巻町中央部(春の花見会場付近)及び藤棚付近のササその他の下草刈、枯枝の片づけでした。 9月に引き続き高速道路東山トンネルの上部で毎年の花見会場付近の森の奥に通ずる部分のササ刈、枝の整理を行いました。この一帯は藤巻町の中央部にある森として色々な人達が親しむことができる明るい森にしようと考えています。まだ立ち入るには危険なところもありますが、随分明るくなってきました。今後、どのようにして人々の気軽に楽しめる森にできるかを藤巻町住民やその他関係する部門・機関と相談しながら整備を進めていこうと考えています。 |
平成26年9月13日(土) 10時〜12時 参加者 5名 本日の作業は藤巻町中央部(春の花見会場付近)及び藤棚付近のササその他の下草刈 及び枯枝の片づけです。 7月に引き続き高速道路東山トンネルの上部で毎年の花見会場付近の森の奥に通ずる部分のササ刈、大雨の余波で落ちた枝の整理を行いました。また藤棚付近のササ、その他の雑草の除去を行いました。本日は藤巻町内で午後に集会が予定されていましたので、やや集まりが悪く当日現場での作業は、はかどりませんでしたが、午後の集会では、7〜8月に藤巻班の協力で名大の環境学研究科・高取研究室が行った植生調査の中間報告が行われ、17名の住民が参加して今後の森の管理方針について活発な議論が行われました。 |
平成26年7月12日(土) 10時〜12時 参加者 7名 作業は藤巻町中央部(春の花見会場付近)のササその他の下草刈 及び 【「あいち緑と森づくり税」を活用した事業】藤棚奥の森の樹林の整備計画用伐採樹木の下見です。 先月に引き続き高速道路東山トンネルの上部で毎年の花見会場付近の森から道路沿いまでのササ刈、台風の余波で落ちた枝の整理を行いました。 また数人は東山総合公園で今年度計画されている【「あいち緑と森づくり税」を活用した事業】の予定場所(東山トンネル上の花見会場の東方の森に予定)の事業終了後の姿を想定しながら伐採候補の樹木を確認しました。東山総合公園とは7月16日に現地で打ち合わせすることになっています。最近全体に森が明るくなったため森の中を散策する人が随分おおくなりました。この事業が完成したら藤巻の森の一つのモデルができあがり、散策する人もより多く森に親しむ事ができ、藤巻の森に対する関心も高まるものと期待しています。 |
休憩時間風景 | 「あいち緑と森づくり税」を活用した事業】予定場所の風景 |
平成26年6月14日(土) 10時〜12時 参加者 8名 当日の作業現場は藤巻町中央部(春の花見会場付近)のササその他の下草刈 高速道路東山トンネルの上部で先月の花見会場付近の森から道路沿いまでのササ刈、枯枝の整理を行いました。最近全体に森が明るくなったため森の中を散策するハイキング姿の人々も見受けられますが、道路沿いのササが茂って道路を狭くしているため藤巻班の一部メンバーは活動日以外にも連日のようにその整備におわれています。これらの活動に参加してくれる人を増やすため藤巻班の活動に対して周辺の多くの人達が関心をよせ歓迎してくれるように頑張っています。 |
平成26年5月10日(土) 10時〜12時 参加者 8名 当日の作業現場は藤巻町中央部(春の花見会場に続く竹林周辺)の竹林の整備、高速道路東山トンネルの上部で先月の花見会場から広場(未開放)につながる森に侵出してくる竹林の整備を行いました。最近全体に森が明るくなったため森の中を散策するハイキング姿の人々も見受けられるため藤巻班の一部メンバーは活動日以外にも連日のように竹林整備、枯枝・朽木の整理を行っているため活動日の作業も順調に進みました。藤巻班の活動を周辺の多くの人達が関心をよせ歓迎してくれるように頑張っていきたいと思っています。 |
平成26年4月12日(土) 6時〜12時 活動従事者(森づくりの会会員)15名(内 10時〜12時は花見開催)花見参加者合計約80名(子供20名程度含む) 当日の作業現場は藤巻町中央部(春の花見会場周辺)の竹林の整備。 前日まで先月の作業現場を中心にした花見会場を連日会員3名程度で整備した後、当日は5名程度で6時から周辺の竹林整備、竹の子の処分にとりかかりました。10時から藤巻町の花見(さくら、つつじ、つばき)と茶会を行いました。同時に竹林整備の作業も引き続き行い、これには定刻から集まった藤巻町内外の合計15名の「森づくりの会」会員が参加しました。 好天に恵まれ、花見には藤巻町住民40名、藤巻町の「まちづくり」の協力者10名程度、その他藤巻町を日頃から散策する者30名程度。合計80名程度が参加しました。処分した竹の子も調理して皆でいただき和やかに楽しい花見となりました。今まで埋もれていたサクラも多数みられ、ツツジその他も次第に復活してきていることを花見に集まった一同あらためて確認しました。 |
平成26年3月8日(土) 10時〜12時 参加者10名 当日の作業は1月(2月は降雪で中止)に引き続き藤巻町中央部(春の花見会場)の伐採、伐採木・倒木の処理でした。 東山トンネル上部から北側に続く森(毎年の藤巻町の花見会場)の整備を行いました。2月の定例活動日は降雪で中止になりましたが、その後活動日以外にも数人が連日活動をされていることもあって、ほぼ人家に隣接する地点まで森の整備ができました。今まですっかり周辺の雑木に埋もれていた桜の大きな古木も数本全部の姿をあらわすようになり、ツボミも見受けられるようです。明るくなった森の中を散策する人も毎年多くなっていくようです。またツツジも咲き始めました。4月の定例活動日は、花見会場全般に桜、ミツバツツジが咲くことを予想し楽しみにしています。 |
平成25年12月14日(土)および平成26年1月11日(土) 12月14日の活動は、11月に引き続いて藤巻町中央部の常緑樹の伐採、倒木・伐採木の処理をおこないました。場所は東山トンネル上部の北側に続く森です。参加者は師走ということで5名と少なかったのですが、きれいに片付けることができました。 1月11日の活動は、正月にもかかわらず8名の参加者で、藤巻町中央部の常緑樹の伐採をしています。だんだんと北上してもうすぐ人家の近くに到達します。道路側の広葉樹は1.5mほどに切詰めて垣根のように仕立てることにし ています。春には桜のお花見の場所として散策できるように頑張っています。 |
平成25年12月14日活動→ |
平成26年1月11日活動→ |