活動日:12月19日(日) 9:00~12:30 参加者 大人16名、子供6名 里山の家の正月飾りにするしめ縄づくりのために、藁選りを行いました。 電動脱穀機で大雑把に選りをしてから、木槌で藁打ちをし藁を柔らかくしました。 その後、千刃漕ぎで丁寧に袴を落としてきれいな茎だけを選別しました。 昔の人の藁を有効活用する心や利用する知恵のすばらしさを学びました。 まさしく、SDGs ですね。 | ||
活動日:12月4日(土) 餅つき 参加者 大人31人 子ども21人 かまど3ケ 臼1ケ テント2張り 5臼をつく、内訳 砂糖?油3臼 雑煮1臼 蓬餅1臼でした。 田んぼ班員だけの餅つきだったので設備面の不安があり、開始時間前から緊張しましたが無事終了しました。 | ||
活動日:12月3日(金) 明日の餅つきに備え、もち米15キロの洗米や薪の用意(緑のフネに4はいと黒いフネ2はい) 道具の下洗いなどに、10名の人が集まり2時間ほどで、道具点検と用意が出来ました。 |
||
活動日: 9月26日(日 今日は、8人の参加者で稲刈りの準備でした。 雨なので、作業棟で、稲束を縛るひもの準備と田んぼに行くグループと分かれました。 3枚の田んぼの堰止め板を外し、田んぼが乾くように。 稲架用の杭や竹材の確認など。作業後雨も上がりシラタマホシクサの群生地とナンバンギセルの花を見ました。 最後は10月10日の稲架作りと16日の稲刈りの段取の打ち合わせ。 |
|||
活動日: 9月12日(日)13時30分~16時00分 参加者 13名 活動内容 ・畔草刈り ・稲刈りの結束ヒモ(麻ヒモ)としばり方を相談して決めました ザリガニ捕獲数は21匹でした |
|||
活動日: 8月29日(日)晴 9:30〜11:30 参加者 大人19名 子ども10名 臨時活動 活動内容 鳥よけネット張り、上、中、下の3面。 南のせせらぎの雑草取り ザリガニ駆除 24匹 |
|||
2021年5月21日(金) 苗床お世話活動 5月21日の苗床 大雨が降り、せせらぎの流れは、いつもと違い、流れはとても速くなっています。 田んぼの水取り入れ口の高さを越え、田んぼに水が入ってました。 土嚢を使い流れをとめると、苗床の水位もさがり苗が見えるようになりました。 |
||
2021年5月20日(木) 苗床お世話活動 5月20日の苗床 カモにいたずらされたトレーは緑が立ちません。 |
||
2021年5月16日(日) 苗床お世話活動 5月16日の苗床 カモ2匹が苗をついばんでいたので追い払いました、と連絡を受けたので苗床を見に行きました。 写真のように苗の葉は残り、籾だけをついばんだようです。 黄色の鳥よけ糸を張り様子を見ることにします。 丁度持参したIの苗を抜けたところに植えておきました。 |
||
2021年5月13日(木) 苗床お世話活動 5月13日の苗床 参加者2名 思ったほど雨が降らず、明日の高温予想の天気のため、苗床に水を入れに来ました。 下段ではナガサキアゲハが給水にきてました。 5月9日に播いた籾のちいさな芽出しが見られます。 不織布も取り除き、竹も片付け、水がトレーに入りやすい様にしました。 帰りには、カラスが田んぼの水を使って水浴びをしている姿を見ることができました。 |
||
2021年5月11日(火) 苗床お世話活動 5月11日の苗床 4月30日に播き12日目です。 籾から3本の根が出ました。そしてひげ根も出てきています。 葉は、1週間で1枚出てくるといわれています。 2枚目の葉が出てきました。 田植えまでに4.5葉になり、草丈15センチぐらいの丈夫な苗になって欲しいです。 苗半作といわれていますから。 |
2021年4月11日(日)13:30~16:00 参加者 大人19名 子ども11名 活動内容 苗床づくり、田起こし、畔の草刈り 役割ごとに分かれて作業しました。子ども達も鍬や鎌の使い方を教わりながら頑張りました。 入り込んでいる石を田んぼの外に出したり、レンゲは刈り取らないよう注意しました。 シャベルのような前足で、ジージーと鳴く虫…オケラを見つけ皆で観察しました。 |
||
2021年3月28日(日)9:30〜12:00 参加者 10名 本日は、曇り一時雨の中で、苗床の準備と田おこしを行いました。 水の侵入や雨などで田んぼの土が固まっていて、人力での田おこし作業は大変な作業であると改めて感じました。 また、5月末の田植え講座に関する話し合いも行いました。 |
||